足底筋膜炎は足だけの問題ではありません
日本でもランニングブームが定着してしばらく経ちますが、その間に増えているスポーツ障害の1つが足底筋膜炎になります。
ランニングを始めた壮年期から中年期以降のランナーに多くみられるほか、部活動や趣味のスポーツに熱心な学生にも起こりやすいスポーツ障害です。
足底筋膜炎というと足の裏にばかり目がいきがちなのですが、実は、その他の場所にも足底筋膜炎のリスクファクター(危険因子)が潜んでいるともいわれています。
ここでは、足底筋膜炎の原因や症状、正しい予防法についてご紹介します。

こんなお悩みはありませんか?
- ランニングをするときに足のかかとが痛い
- 正しいランニングフォームを知りたい
- どこに行っても足裏の痛みが改善しない
- 足底筋膜炎の予防法を教えてほしい
- どこに行っても足裏の痛みが改善しない
- 足底筋膜炎の予防法を教えてほしい
足底筋膜炎の発症リスクを高める意外な原因
近年は足底筋膜炎を発症する方も増えてきていて、決して珍しい疾患ではありません。
実は痛みの出ている場所ばかりに注目していると症状緩和に時間がかかってしまうケースがあります。
足底筋膜炎を発症する原因は何でしょうか。
足底筋膜炎とは?
足底筋膜炎の原因を知るためには、そもそも足底筋膜炎がどのような疾患であるのかを理解しておく必要があります。
◆スポーツ障害の一種
足底筋膜炎は捻挫や脱臼とは異なり、急にケガをするタイプの疾患ではありません。
繰り返し同じ動作を行うことで、局所への負担が増した結果として発症するという特徴があります。
◆足底筋膜炎の症状
足底筋膜炎は捻挫や脱臼とは異なり、急にケガをするタイプの疾患ではありません。
繰り返し同じ動作を行うことで、局所への負担が増した結果として発症するという特徴があります。

足底筋膜炎を発症すると、かかとの前あたりに痛みが生じるといわれています。
なぜなら、足底筋膜が足の指の付け根からかかとまで、膜を覆うように付着しているためです。
足底筋膜炎は、足の裏の筋肉や筋膜が硬くなると発症しやすい傾向があります。
そのため、身体が冷えているときや、疲労がちゃんと抜けていないとき、ウォーミングアップが足りないときなどに発症しやすい傾向がみられます。
足底筋膜炎の原因
足底筋膜炎には、さまざまな原因があります。
もしかしたら、意外な理由で足底筋膜炎を発症しているかもしれません。
◆オーバーユース
足底筋膜炎を発症する最大の原因が、ランニングや跳躍などを繰り返す、オーバーユース(使い過ぎ)です。
かかとの前あたりに負荷がかかり、それが足底筋膜炎の発症リスクを高めます。

◆合わない靴を履いている
運動時に履いている靴も足底筋膜炎の原因の1つです。
特に足に合わない靴を履いていたり、衝撃を緩和する機能の低い靴を履いていたりすると、足底筋膜炎を発症しやすくなります。
◆筋膜の緊張の連鎖
筋膜は筋肉を膜のように覆っていますが、局所の筋膜は隣接する筋膜と結合しています。
例えば、背中から腰の筋膜は殿部の筋膜に、殿部の筋膜は下肢の筋膜にといったような形で結合しています。
そのため、背部の筋膜の緊張が、足底筋膜炎の発症リスクを高めることもあります。
日常生活で簡単にできる足底筋膜炎の予防策とは?
足底筋膜炎は捻挫や脱臼のように、あるタイミングで急に発症するタイプのケガではありません。
そのため、運動をする前だけでなく、日常生活においてもちょっとしたことに気をつけるだけで、予防することが可能となります。
ここでは、足底筋膜炎のリスクを下げるための予防法をご紹介します。
足底筋膜炎の予防法
足底筋膜炎を予防するためには、筋肉や筋膜を緩めること、そして運動によるダメージを回復させることが重要です。
◆運動後にストレッチを行う
運動後にふくらはぎを中心とした筋肉のストレッチを行い、足底筋膜にかかる負荷を減少させておきましょう。
筋肉は、柔軟性が低下することで細かい筋線維が断裂しやすくなります。
そのため、運動前にストレッチを行うと筋肉の柔軟性が増すためケガのリスクを緩和することができます。

通常のストレッチに加え、運動前は軽くジョギングしたり、ダイナミックストレッチ(ラジオ体操など身体を動かしながら柔軟性を高めるストレッチ方法)を行ったりして、身体を温めることが重要です。
◆十分な休息をとる
足底筋膜炎をはじめとしたスポーツ障害を発症する最大の原因が、オーバーユース(使い過ぎ)です。
疲労が抜けていないのにさらなる負荷を局所に加えていると、スポーツ障害の発症リスクが高くなります。
運動をするときには必ず休息もとるようにしましょう。
◆お風呂で身体を温める
身体が冷えると筋肉や筋膜が硬くなり、足底筋膜炎の発症リスクが高くなります。
普段からお風呂に浸かるなどして身体を温め、筋肉や筋膜を柔軟に保つよう心がけましょう。
M.A.K鍼灸整骨院【足底筋膜炎】アプローチ法
不良姿勢が原因の足底筋膜炎が特に多いです。
骨盤が反り腰(お腹を前方に突き出している状態)になることで、
足部の過剰回内(かじょうかいない:足部が内側に倒れている状態)および、
膝のニーイン(膝を曲げたときに内側に入る状態)、股関節が内旋します。
上記のような姿勢では、足の内在筋が引き伸ばされる形となるため、体重をかけるたびに足裏の筋肉に負担がかかってしまいます。
その動作を繰り返すことで、筋肉や筋肉の付着部が炎症を起こしてしまうのです。
さらに悪化してくると筋肉や腱の付着部だけではなく、かかと全体に炎症が広がってくる可能性もあります。

足底筋膜炎への施術方法としては、まずは姿勢のゆがみや乱れを改善していきます。
これはIRTという手技を使います。
次に筋肉骨調整法で足部、下腿、膝関節、大腿、股関節、骨盤周囲の骨のゆがみを整えて、パーフェクト整体で下肢全体の関節の動きを正常にさせます。
また正常な関節運動ができるように、関節を守る筋肉をしっかりと動かせるような運動を行なっていけば、足底筋膜炎の早期改善が期待できるでしょう。
そして最後に正常な立ち方をマスターしていただき、足裏への負担を減らしていきます。


著者
Writer
増田一三
●生年月日:1970/08/09
●血液型:B型
●既婚者・子供1人
●趣味:走ること、スキー、ダイビング、キャンプなどスポーツ全般
●国家資格
・柔道整復師
・鍼師
・灸師
・あんま・マッサージ・指圧師
・中学校高等学校保健体育免許
●民間資格
・DRTアドバンスイストラクター
・ライトセラピスト
・予防医学指導士
・日本痩身医学協会認定施術師
関連コラム
Hello world!
施術案内
MENU

インソール作成
ニュージーランドの足病医(足専門の医者)が矯正用のインソールとして販売しています。足から身体の状態を矯正していきます。売りっぱなしではなくこちらで微調整もしっかり行っていきます。
・・▶︎

パーソナルトレーニング
どんな身体になりたいですか?どんな、やりたいことが出来るようになりたいですか?そんなあなたの夢を一緒にかなえていきます。
一緒に楽しくトレーニングしましょうね。
・・▶︎

ヒゲ脱毛
「かみそり負けからの肌荒れが気になる」「朝、髭剃りにかかる時間をけずりたい」とお悩みではありませんか?
当院のヒゲ脱毛では、肌への刺激を抑えつつ、最大限の除毛効果が期待できます。
・・▶︎

超早期回復コース
症状が慢性化している方の中には「施術をしてもすぐに元通り」という経験をされた方が沢山います。そんな方には、全身のバランス調整と気になる部位の施術を組み合わせ、症状の根本原因を取り除くのがおすすめです。
・・▶︎

エビデンス整体コース
エビデンス整体コースはその名の通り、エビデンス(医学的根拠)に基づいた施術を行うことで、身体に起こるさまざまな不調の改善を目的にしています。施術法としては、主に姿勢調整を行っています。
・・▶︎

産後骨盤矯正
出産後に「股関節が痛くなった」とか「育児疲れがなかなか取れない」といった身体の不調が挙げられます。また、「妊娠前に履いていたパンツが履けなくなった」などスタイルのお悩みも多く聞かれます。そのような不調やスタイルを改善するための施術法です。
・・▶︎

O脚・X脚・美脚コース
脚の形が悪い原因は必ずあります。
その原因をしっかりと突き止めて施術をしていきますので、変化が出てきます。
あとは自宅でのセルフケアを行うことで、理想の脚になっていくでしょう!
・・▶︎

耳ツボヘルシーダイエット
耳ツボダイエットでは、耳にある反射区と呼ばれるつぼを刺激することで、さまざまなダイエット効果や健康効果が期待できます。
無理のないダイエットで理想の体型を目指しましょう!
・・▶︎

ダイエットトレーニング
低酸素トレーニング(高地トレーニング)と整体をミックスした施術法を行っており、高いダイエット効果が期待できます。姿勢を改善したりむくみを解消したりすることで、患者様の「美」をサポートします。
・・▶︎
M.A.K.鍼灸整骨院
〒211-0042 神奈川県川崎市中原区下新城3丁目15-8
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00 〜 21:00 | ー | ● | ー | ー | ● | ● | ー |
| 13:00 〜 21:00 | ● | ー | ー | ● | ー | ー | ー |
- 定休日:水曜・日曜・祝日
- 月・木は13:00~21:00
施術をご希望の方は、下記よりご予約・お問い合わせください。
施術中はお電話に出られない場合がございます。
お急ぎでない方はLINEまたはWEB予約をご利用ください。



